アドバイザリースタッフ研究会

健康食品・サプリメントに関する情報提供を行う有資格者のブラッシュアップをお手伝いします。

健康食品・サプリメントに関する情報提供を行う有資格者のブラッシュアップをお手伝いします

アドバイザリースタッフ研究会主催2017年研修会(名古屋)

4月9日、アドバイザリースタッフ研究会主催2017年研修会(名古屋)が、今池ガスビルダイアモンドルームにて開催された。


研修会は、アドバイザリースタッフ資格を有する両先生から、アドバイザリースタッフ資格者視線での講義をしていただいた。
第一部は、「臨床医から見たサプリメントの必要性」と題して、かわさき眼科クリニック 院長 川崎佳巳先生から、眼科で使用されるサプリメントについてお話があった加齢性黄斑変性については、治療ガイドラインの中でも、医薬品ではなく、サプリメントを勧めるようになっているとの説明をされ、アメリカで行われた大規模な臨床試験結果の解説を中心に、サプリメントの有用性をお話しいただいた。また先生は、ピント調節機能を維持するために、アスタキサンチンを利用しており、効果を実感しているとのお話もされた。
質疑応答が20分以上の双方向の研修となった。
第二部は、「健康食品と医薬品の相互作用」と題して、愛知県薬剤師会 薬事情報センター 竹林まゆみ 先生から、健康食品の成分として利用される素材と医薬品との相互作用について、詳しくご説明いただいた。先生からは、参加者の皆さんにフライングで資料をお渡しいたしますということで、機能性表示食品の関与成分と医薬品の相互作用一覧を資料として提供いただいた。
先生より、愛知県薬剤師会では、健康食品に関する種々の情報提供をしているので、活用してほしいとの提案があった。


今回、初めて使用する会場で、受付前に待っていただく場所もなく、開場時間に早くから来ていただいた参加者の皆さんには、ご不便をかけてしまいました。次回同じ会場で開催の時は、皆さん、開場時間の近い時間に来場お願いいたします。


また、研修会終了後、両先生にも参加いただき、懇親会を開催した。少人数の参加ではあったが、日頃の疑問等を、同じ資格者として共通の認識とできる、非常に貴重な機会となった。