アドバイザリースタッフ研究会

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国立栄研主催アドバイザリースタッフ研修会(大阪会場) 参加報告



国立健康・栄養研究所が例年全国で開催しているアドバイザリースタッフ研修会が、7月19日の大阪会場からスタートしました。
今年も、全国6会場で開催されます。


大阪会場の研修会に参加したので、簡単に報告します。
7月19日、3連休の初日という条件にもかかわらず、約180名の参加となりました。





第一部は、国立栄研 国際産学連携センター長 西 信雄先生から、「栄養・食生活に関する健康日本21(第二次)の課題」と題して、健康日本21(第二次)の目的や各目標について、栄養・食生活の分野を中心に解説があった。今回の第二次の各目標は、第一次の結果を踏まえて、ハードルをさげたものもあり、第一次の目標とは違い、より現実的な目標設定になっている旨の説明があった。

第2部では、国立栄研 身体活動評価研究室長 澤田 亨先生から、「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」と題して講演があった。先生は、アクティブガイドの作成の経緯から、実際にアクティブガイドをどのように活用していくかまで、詳しく解説された。
今回のアクティブガイドは簡単に誰でも実践できるものをということで作られている。「プラス10」を遂行してもらうことを目的としている。運動量が足りている人も全く運動していない人も、運動ではなく、生活活動でも良いから、今より10分間多く体を動かすことを勧めることにより、平均歩数の1000歩回復したいと考えているとの説明があった。
先生から、この「アクティブガイド」の認知が低いので、ぜひ活用してほしいとのお願いがあった。

(KC)