第14回日本抗加齢医学会総会 6月6日〜8日 大阪国際会議場
今年の総会で、日本抗加齢医学会の健康食品の機能性表示のガイドライン案が公表される予定です。
来年度以降の機能性表示に大きく影響してくる内容だと思います。
時間がある方は、参加されると良いかと思います。
機能性表示に関しては、下記のプログラムが公表されています。
スペシャルプログラム
機能性表示健康食品を考える:科学的根拠の評価に向けて!
6月6日(金)13:10〜17:30
1)オープニングパネルディスカッション
「機能性表示の容認に向けて」
2)歯科領域
3)感覚器領域
4)女性医療領域
6月7日(土)9:00〜15:30
5)脳神経領域(不眠、疲労を含)
6)消化器・免疫領域
7)循環器・血管領域
8)代謝内分泌代謝領域
9)皮膚科領域
10)運動器・スポーツ領域
6月8日(日)9:00〜12:10
11)男性医療領域
12)クロージングパネルディスカッション
「機能性表示の今後の方向性」
日本健康・栄養食品協会発表
1.日本の特定保健用食品と海外の機能性食品の現状と歴史
特定保健用食品制度の現状
海外の機能性食品と特定保健用食品の比較
2.機能性食品制度の今後
特定保健用食品制度の今後
特定保健用食品のヘルスクレーム拡大とわかりやすい表示
詳細等は、こちらをご覧ください。
http://14jaam.jp/index.php