機能性表示食品の届出情報（４２8）
機能性表示食品の届け出情報が更新されました。(6月6日)
（届出番号、届出社、機能性関与成分）
E30 グリーンハウス株式会社 ・・・・ ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン
E31 ポッカサッポロフード＆ビバレッジ株式会社 ・・・・ 難消化性デキストリン（食物繊維）
E32 日本製粉株式会社 ・・・・ グルコシルセラミド
E33 富士産業株式会社 ・・・・ ベータコングリシニン
E34 株式会社ケイ・エム・シー ・・・・ グルコサミン塩酸塩
E35 株式会社サン・クラルテ製薬 ・・・・ DHA
E36 株式会社サン・クラルテ製薬 ・・・・ DHA、EPA
届出受理された機能性表示食品は機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
消費者庁では、本日（6月4日）、健康増進法第 26 条第１項に基づき特定保健用食品の表示許可を行いましたので公表します。
今回許可を行ったのは、1件（特保1件）です。
サントリー食品インターナショナル株式会社 ・・・・ ケルセチン配糖体（イソ クエルシトリンとして）
機能性表示食品の届出情報（４２７）
機能性表示食品の届け出情報が更新されました。(6月3日)
（届出番号、届出社、機能性関与成分）
E13 ユニキス株式会社 ・・・・ ルテイン、ゼアキサンチン
E14 アサヒ飲料株式会社 ・・・・ 乳酸菌CP1563株由来の10－ヒドロキシオクタデカン酸（10-HOA）
E15 株式会社伊藤園 ・・・・ ガレート型カテキン
E16 株式会社世田谷自然食品 ・・・・ グルコサミン サメの軟骨由来コンドロイチン硫酸
E17 ハマリ産業株式会社 ・・・・ アスタキサンチン
E19 株式会社ミル総本社 ・・・・ GABA
E20 株式会社桃屋 ・・・・ 熟成にんにくエキス （指標成分：S-アリルシステイン、アルギニン）
E21 シャルーヌ化粧品株式会社 ・・・・ ヒアルロン酸Na
E22 シャルーヌ化粧品株式会社 ・・・・ DHA・EPA
E23 沖縄ハム総合食品株式会社 ・・・・ GABA
E24～E25 サントリースピリッツ株式会社 ・・・・ 難消化性デキストリン（食物繊維）
E26 株式会社山田養蜂場 ・・・・酢酸
E27 サントリースピリッツ株式会社 ・・・・ 難消化性デキストリン（食物繊維）
E28 ピルボックスジャパン株式会社 ・・・・ 米由来グルコシルセラミド
E29 株式会社エミネット ・・・・ 魚うろこ由来コラーゲンポリペプチド
届出受理された機能性表示食品は機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
機能性表示食品の届出情報（４２６）
機能性表示食品の届け出情報が更新されました。(5月30日)
今回から、２０１９年度分の公表です。Ｅ-ナンバーになります。
（届出番号、届出社、機能性関与成分）
E1 日本新薬株式会社 ・・・・ ロダンテノンB
E2 日本山村硝子株式会社 ・・・・ ルテイン
E3 株式会社伊藤園 ・・・・ 難消化性デキストリン（食物繊維）
E4 株式会社愛しとーと ・・・・ 難消化性デキストリン(食物繊維として)、ガラクトオリゴ糖
E5 株式会社アカシアの樹 ・・・・ アカシア樹皮由来プロアントシアニジン
E6 ダイドードリンコ株式会社 ・・・・ 難消化性デキストリン（食物繊維として）
本品には難消化性デキストリン（食物繊維として）が含まれます。難消化性デキストリン（食
E7 アモーレパシフィックジャパン株式会社 ・・・・ GABA
E8 日清ファルマ株式会社 ・・・・ アンセリン
E9 雪印メグミルク株式会社 ・・・・ L. helveticus SBT2171（乳酸菌ヘルベ）
E10 アサヒ飲料株式会社 ・・・・ 難消化性デキストリン（食物繊維として）
E11 株式会社伊藤園 ・・・・ 大豆イソフラボン
E12 株式会社リフレ ・・・・ グルコサミン塩酸塩
届出受理された機能性表示食品は機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。
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機能性表示食品の届出情報（４２５）
機能性表示食品の届け出情報が更新されました。(5月27日)
（届出番号、届出社、機能性関与成分）
D687～D688 静岡県温室農業協同組合 ・・・・ GABA
D689 エースコック株式会社 ・・・・ イソマルトデキストリン（食物繊維）
D690 株式会社ZERO PLUS ・・・・ L-テアニン
届出受理された機能性表示食品は機能性表示食品の届出情報検索のデータベースで確認できます。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
5月25日、国立健康・栄養研究所にて、2019年春期研修会(東京)が開催された。
当日は、全国で今年一番の暑さを記録する中、100名を超える参加者を得て、熱気あふれる研修会となった。
第一部講演では、「健康食品の健康被害情報に関して」と題して、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 食品保健機能研究部部長の 千葉 剛 先生から、健康食品の健康被害の実例を交え、健康食品の利用に関する注意についての解説があった。健康被害を防ぐうえで、専門家であるアドバイザリースタッフによる指導が大事であるとの説明もいただいた。また食品衛生法の指定成分に指定された原材料を使用する健康食品の健康被害の報告に関し、来年6月から制度がスタートされるとの説明があった。
質疑応答の時間も多くとっていただき、参加者からの多くの質問に対して、丁寧に回答をいただいた。
第２部講演では、「アドバイザリースタッフに必要な栄養学の基礎知識」と題して、大手前大学 健康栄養学部 准教授 吉澤 みな子 先生より、お話をいただいた。特に、今回は骨粗鬆症とカルシウム、ビタミンD、ビタミンKに関して詳しく説明いただき、参加者からも、非常に勉強になったとのお声をいただいた。講演後も、質問者が長蛇の列をなし、関心の高さがうかがえた。
両演題とも、フロアーからの質問を多くいただき、活気あふれる研修会となった。
次回は、6月29日(土)に、大阪 大手前大学で、研修会が開催される。
申し込みは、下記より。
https://advisory-staff.org/seminarstart/
