アドバイザリースタッフ研究会

健康食品・サプリメントに関する情報提供を行う有資格者のブラッシュアップをお手伝いします。

健康食品・サプリメントに関する情報提供を行う有資格者のブラッシュアップをお手伝いします
YouTubeチャンネルの登録をお願いします。

「2014年春期研修会」アンケートより Q&A






「2014年春期研修会」研修会アンケートからいただいたご意見に対する回答


Q1)機能性表示については逐次情報提供を希望します。


A1)新しい情報を入手いたしましたら、研究会ブログやメールマガジンで情報をお伝えしていきます。



Q2)「東京Ⅰ」に参加しました。地方の研修会の内容に興味があるものがあります。ネットなどで、資料を入手できればよいと思います。(その際、「参加費」+「受講証書」があればなおよいと思う)


A2)他の参加者からも、別会場の講演を聴きたいとの声を多く頂きました。残念ながら、会場で受講して頂かないと、受講証明はお出しすることが出来ません。
各資格認定団体より、ネット配信の受講でも単位が認定されるようになれば、違う形での研修会も可能になるかと考えますが、現状では難しい状態です。
研修会当日の配布資料については、参加費をお納め頂いた方のみ(欠席者にも後日郵送しております)にお渡ししております。
ご自身の勉強のために、当日の資料を希望される方は、事務局にメールにて問い合わせください。有料(1会場2500円/冊)にてお分けいたします。



Q3)食品に関する法規制の動き(例えばアレルギー特定原材料にゴマ、カシューナッツが加わった)などの説明・連絡をアドバイザリースタッフ協会からも連絡頂ける仕組みを作っていただければ嬉しい


A3)トクホや健康食品等に関する各省庁から出される通知に関しては、メルマガやブログにて出来るだけ皆さんにお知らせしていますが、今後はもう少し広く食品全般についても情報を提供していくように心がけます。



Q4)研修会案内がメールで配信されるとありがたいです。


A4)各資格認定団体が認める研修会に関しては、毎月のメールマガジンで開催の案内をお知らせしています。また、研究会HPでも毎月の研修会の一覧を掲載しておりますので、そちらを参照していただければと思います。
そのほか、更新単位のつかない研修会についても、出来るだけ関連するものは、ブログやメールマガジンでお知らせしていますので参考にしてください。



Q5)一方的にきくだけではなく、ロールプレイ等体験型の研修会を多く企画していただけたらと思います。


A5)研究会としても、そのような実践的な研修会を行いたいと常々思っております。なかなか実施できないでいる理由の一つとして金銭的な問題があります。現在、当研究会は、研修会の参加費のみで運営されております。実践的な研修会を開く場合、少人数制となるため、研修会参加費がおのずと高くなってしまい、その金額に見合う研修を皆様にご提供できるのかとの不安もあり、躊躇しております。
また、みなさんから対応策について、ご意見いただきたく存じます。



Q6)1回90分は長い!(80分程度がありがたい)


A6)1講演90分×2講演、あるいは1講演60分×3講演でNR4単位、NRSA5単位、健康食品管理士5単位、食品保健指導士1単位を認定いただいております。
当研究会では、1講演90分×2講演を選択して、研修会をスケジューリングしています。



Q7)またぜひ金沢で研修会を開催してください


A7)東京と大阪会場を除く会場の参加者からは、今後も継続的に地方での研修会の開催を望む声を多く頂きました。
研究会としても、地方でより多くの研修会を開催したいという思いでおります。しかしながら、会場費、講師の先生の謝礼・交通費、資料印刷代、事務費、スタッフ経費等の予算面を考えると、1会場当たり最低60名以上の参加者が集まらないと開催できません。
今後も、地方で開催が出来る様研究会としても検討してまいりますので、会員の皆さんからも、ご意見をいただきたくお願い申し上げます。